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東日本大震災生まれ!
転用可能な「仕組み」の秘密!
石巻発カーシェアリング
年内に拠点数2倍・課題の裏にチャンスあり
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こんにちは 深井です。
今日5/18(木)14時からは
東日本大震災の被災によって
誕生した石巻生まれの
カーシェアリング事業について
一般社団法人日本カーシェアリング協会より
石渡 賢大さんにご出演頂き、
詳しくお話を伺わせて頂きます。
今回のご出演は、昨年YouTubeでもご紹介させて頂いた
大阪NPOセンターさん主催の
「CSOフォーラム」で
※CSOフォーラムとは?
自ら社会課題を見出し、
解決に取り組んでいる個人や組織、
企業の事業活動を評価し、表彰するフォーラム。
カーシェアリング協会さんが
ファイナリストとして残られていたことでした。
※実は、自著「小学生からのSDGs」(KADOKAWA)
の目標11でも取り上げさせて頂いていたご縁があります。
CSOフォーラム2022を取材させて頂いた時の
アーカイブ動画はこちら
↓ ↓ ↓
カーシェアリング協会の事業は
寄付で運営されています。
ですので、
ビジネスとは縁遠く感じる方も
いるのではないかと思います。
ですが、今回のインタビューで
特に私が注目したいと思っているのは
その転用性なんです。
災害によって起こった「課題」に対し
課題解決の一つのソリューションとして
カーシェアリングは誕生しました。
そして、そこからこのカーシェアリングは
石巻だけにとどまらず
各地でも転用され広まっています。
また、カーシェアリングから派生した
事業も創出されているなど
課題から解決策を広げていく課程などには
社会課題をビジネスで解決していく上でのヒントが
隠れています。
どんなヒントを見つけることができるのか?
それは、是非実際にライブ配信を
ご視聴頂ければと思います。
それでは、本日14時〜
こちら↓でお待ちしています↓
ー深井
PS
5月26日(金)19時~
出版記念セミナー開催!!
書籍「SDGsビジネスモデル図鑑
社会課題はビジネスチャンス」
出版記念セミナー@KADOKAWA