こんにちは 深井です。
明後日12/17(日) 、あるビジネスコンテストの最終選考会が大阪であります。
そのビジネスコンテストとは、
https://osakanpo-center.com/
※フォーラムとついていますが、
このコンテストのグランプリ賞とプラン賞が最終選考会で決定する
その方とは、従来のウィッグの課題を解決した「
池野さんは、
では、なぜ池野さんはこのような機会を手にされているのか?
それは、最たるものは、技術やビジネスモデルの評価、
池野さんは元々起業家を志していたわけではなく、
準備ができたから行動したのではなく、行動したから前に進んだ。
なぜ、今日このことを書こうと思ったのかというと、
今日もあるスタートアップの創業者の方の取材をしていたのですが
振り切ったバットは、
人間であれば、誰しも、準備ができたら。余裕ができたら。
ですが、完璧な準備ができることも、
だからこそ、そんな方達を押し除けて、
もし、これを読まれているあなたが、
次は、思いっきり空振りすることを前提で立ってみませんか?
Startup-
ー深井
Social Challenges are Business Opportunities!!
【ナビゲーター】深井 宣光
Startup-Japan ナビゲーター/KUSUNOSE&Co. SDGs/スタートアップ事業/COO一般社団法人SDGs支援機構 事務局長/経済産業省関東経済産業局のベンチャー支援事業サポーター/東京都スタートアップ支援事業「NexsTokyo」メンター
社会課題をビジネスで解決する仕組みと成功法則の調査・研究者。各種メディア、企業でのSDGs/サステナブル企画の、企画・監修のほか、講演、執筆、社会課題解決型のスタートアップのメンタリングなど多岐に渡って活動。NHK WORLD JAPAN「未来計画Q」公式サポーティングパートナー、フジテレビ「チャギントンSDGs」シリーズの他、日本テレビ「ZIP!」、テレビ東京「秒でNEWS180」「美しき捨て方」等、各局のTV番組等を監修及び出演。Googleが世界規模で推進する「Humans of YouTube」にて、社会的・文化的・経済的に有意義な影響を与えた日本を代表する100人の一人に選出。著書に「小学生からのSDGs」(KADOKAWA)。「SDGsビジネスモデル図鑑・社会課題はビジネスチャンス」(KADOKAWA)がある