今アツい！社会課題解決市場はこれ

こんにちは　深井です。

かつてない夏の猛暑日がこれでもか！というくらい続く毎日。

みなさんはいかがお過ごしでしょうか？

日本各地で３９度超が発生し、我が家の娘（中２）の駅伝大会や部活が中止になったりと、、、こんなことは今までありませんでしたね。

と、暑すぎる夏の話をしたので、

なるほど！今日のテーマは脱炭素市場とか、温暖化対策に関する市場だな！！と思った方がいたらすみません。確かにそれらの市場も大変熱さを増している市場ですが、、、

今日のテーマは、、、

BtoBで12倍の急成長市場「ウェルビーイング」

近年、ウェルビーイング市場が急成長しているのを知っていますか？

例えば、ウェルビーイング市場の中でもBtoBで中核をなす「従業員エンゲージメント」は、2017年～2022年の5年で12倍に成長。今後2025年までの２年間では、さらに現時点の2倍になるともみられています。

そして、2022年、12.5兆円だった日本のウェルビーイング市場は、150%の成長を遂げ、2025年には18兆円に到達するとも予測されています。

また、世界では2017年に473兆円だった市場が、750兆円（2022）に成長。2025年には880兆円に到達すると予測されています。

では、一体なぜ、ウェルビーイング市場が今、これほどまでに急成長しているのでしょうか？

そこには大きくわけて３つの理由があります。

では、この続きはまた次の記事で。

ー深井宣光

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