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今すぐ強力な「需要」を簡単に見つける方法

From:深井宣光

〜今日のメルマガは、こんな方におすすめです〜

・ビジネスのテーマが決まっていない…
・解決したい分野はあるが、ビジネスにできるポイントが見つけられていない…

こんにちは 深井です。

今すぐ解決策を求めている人たちがいる。そんな強力な需要があるのがわかっていれば苦労はしない。

でも、ネット検索をしてもそれが見つけられない…

かといって、テーマも決まっていないので、誰にヒヤリングすればいいのかも決められない…

もしあなたが、そんな悶々とした葛藤の中にいるなら、、、

今日、これから書く話は、これまで見つけられなかった「社会課題解決」に対する強力な需要を発見するのにきっと役に立ちます。

ネットで検索できてしまうし、シンプルなのに、強力で、しかも再現性のある方法です。

では、

「今すぐ強力な「需要」を簡単に見つける方法」

その方法とは…

あらゆる分野の「義務化」を探せ

です。

法改正や、新たな施行によって始まる「義務化」は、これいじょう放って置けないほどに問題が社会に顕在化した時に、始まります。

そして、その問題を解決することに真剣になっていなかった人たちすらも、やらなければいけない。と言うルールができたことによって動かす強力な力を持っています

例えば、

2008年に施行された労働契約法第5条によって明文化された「安全配慮義務」

この「安全配慮義務」は労災が起きた際の責任の所在が曖昧にされてきたことで、業務の遂行によって障がいを負ったにも関わらず、企業から救済されない不当な扱いを受ける方達をなくすために施行されました。

これによって、企業が安全配慮を欠いた際に被る多額の費用を賄うために、損害保険会社の「使用者責任賠償保険」は、急速に売れていきました。

例えば、

2015年12月から施行された「ストレスチェック」義務化

仕事に対してストレス、不安、悩みを抱えている人が5割を超えてきたのを受け、労働者が 50 人以 上いる事業所では、毎年一回、従業員に対して「ストレスチェック」を行うことが義務化されました。

この施行によって、ストレスチェック市場は5年で約7倍に成長。

例えば、

2021年 東京証券取引所のコーポレートガバナンス・コードの改訂。
上場企業に対しサステナビリティに対して基本的な方針を策定して、開示することが実質義務化。

これにより、Co2排出量の可視化、削減対策が急務に。

Co2の見える化クラウド「アスエネ」は毎月平均プラス90%で急成長し、同社のサービス導入者数はわずか創業4年で2,500社を突破しました。

まさに、「歴史は繰り返す」

義務化とともに、あらゆる分野に強力な需要が発生し、解決策を供給するビジネスが急成長しています。

まずは、あなたの専門分野、興味関心のある分野からでも、「義務化」がこれから施行されることが決まっていること。

もしくは、「義務化」すべきだと議論されていること、「義務化」されだしたところなもの。をぜひアンテナを貼ってリサーチしてみてください。

義務化の対象者となる企業、人の数は、市場規模そのものを表しており、明確な社会課題解決型のビジネスプランを描くことが可能になります。

そして、多くの場合、義務化スタート時には罰則がなかったり、罰則が緩和されているので、過半数が様子見をしているアイドリングタイムとも言える期間が発生しています。

社会課題のあるところに、義務化あり
義務化のあるところに、社会課題解決市場あり

あなたの発見を応援しています。

ー深井


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