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古びた技術でライフスタイルが変わる。約50年ぶりに社会に大変革を起こしている技術とは?

どこのご家庭にも一つはあるであろうリモコン。

エアコン、テレビ、照明、ストーブ、オーディオ機器…などなど。リモコンの数が増えすぎて、テーブルの上はいつもリモコンでぐちゃぐちゃだったり…

いつもリモコンを探すところから始めるのが日課。なんて方もいるでしょう。

そんなリモコンには赤外線を発する装置が付いていて、その赤外線が各機器に信号を発してくれているわけですが、実はこの赤外線リモコン、1970年代に私たちの生活に登場してからというものほとんど姿、用途が進化せずに使われてきている技術の一つ。

赤外線リモコンが登場する前は、今では考えられないですが、リモコンがあっても有線リモコンでした。

ですが今、約50年もの長きにわたって進化してこなかった赤外線リモコンの価値がアップデートされ、社会に大変革を起こしているんです。

それが、「スマートリモコン」と呼ばれる、これまでの赤外線リモコンでは不可能だったことを実現し、私たちのライフスタイル自体を変えることで、地球規模の気候変動、エネルギー問題、ウェルビーイングといった課題まで変えるきっかけとなるツールとして注目を集めている商品です。

全てのリモコンをたった一つの数センチ角の小さなリモコン(には見えないリモコン)に置き換えられるだけでなく、手持ちのiPhoneやスマホ、タブレットからでさえ操作可能。

あなたが家の近く半径100m以内に入ったら暖房をつける。逆に家から離れると消し忘れることなく電源を切ってくれる。なんてことも一度設定して仕舞えば操作不要、意識不要でコントロールできてしまいます。

さらには、音声コントーロールデバイス・Amazonアレクサなどと連携して、声ひとつであらゆる家電をコントロールできてしまうという、まるで未来の生活を実現してくれる「スマートリモコン」

私自身も大の愛用者として、ライフスタイルを変えられたうちの一人でもあります。

で、この「スマートリモコン」ですが、その操作の中心に使われているのは、これまでこの世に全くなかった技術ではなく、赤外線です。

中心となる技術は変わらなくても、社会課題の解決にその技術の使い方を変えることによって、その他の技術や素材、テクノロジーとの組み合わせによって、既存の価値にイノベーションが生まれ、新たな市場を作り出し、社会を変革し始めています。

そして、前身として存在していた「学習リモコン」と呼ばれるリモコンの様々な課題を解決し、ストレスフリーな「スマートリモコン」を世界に先駆けて実現したのはGAFAなどの海外のメガ級の企業ではなく、日本企業 株式会社Natureでした。

このように、競合他社も当たり前に使っている技術、古びてもはや価値などないと思い込んでいる技術、そして、今あなたの持っているその技術は、社会課題との掛け合わせを考え続ける時、新たな価値を生み出し、きっと社会を変える大きな可能性を持っているはずです。

社会課題を新たな成長事業を生み出すチャンスに!

ー深井

 

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