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やめたくてもやめられない市場…

From:深井宣光

「また、昨日もやってしまった...」

気づけばスマホ片手に

Twitter、Facebook、
YouTube、インスタ
TikTok 

などなど

一度はまったら抜けられない
「縦スクロール」のスマホ中毒に

こんな自分はだめだと思いながらも
あなたは、やめられずにいませんか?

実は、私自身、かなりの
スマホ中毒に陥っていました。

だから、今日の冒頭の言葉は、まさに
かなりの中毒者だった時に私が
毎日思っていたことなんです…。

私の場合は、特にYouTube。

1本動画をみたらもう最後….

やめたくてもやめることができませんでした。
次々に出てくる関連動画の数々。

もう1スクロールすれば、
もっと面白い動画や
役立つ動画がみれるかも知れない…

そんな感情が、こんな自分はだめだと
自覚しながらもやめることが
できませんでした。

ぞっとする実態...

1日平均4時間、スマホを触っていたと
iPhoneのデータをみて驚いたこともあります...
それが毎日続いたとすると、、、

1週間で、28時間
1ヶ月で、840時間
1年で、1,460時間...なので、、、

つまり、1年間で60日間、、、
=2ヶ月もの間スマホしか触らずに
生きていることになります。。。

ぞっとしますよね。

私の場合は、iPhoneから
YouTubeなどの
縦スクロール系のアプリを削除することで

深刻な中毒症状からは脱したのですが、
その決断をできるまでには
かなりの月日を必要としましたし、

観たくなる衝動は残っているので
それ以外の方法があるなら
そうしたかったです。。

スティーブ・ジョブズは
自分の子どもにはiPhoneやiPadを
自分の子どもに持たせなかったという話や

Appleの幹部もジョブズと同じように
自分の子どもには持たせていないという話もあるほど

スマホのスクリーンが
生み出す依存度は高いと
多数の研究結果でいわれています。

なので、実は私の娘(中2)の友達はみんな
スマホをすでに持っているのですが、
我が家では、中毒から守るために
子どもには持たせていなかったりします。

※スマホの中毒性について詳しく知りたい方は、
 「スマホ脳」という書籍を是非ご覧下さい。

さて、こんな風に、だめだと思っているのに
やめられない

依存症という課題には
必ずビジネスチャンスが存在しています。

例えば、

【禁煙グッズ】

すでに、2021年には約234億米ドルという
巨大市場があるだけでなく
2028年には約640億米ドルに
成長することが予測されています。
(出典:GII)

【ノンアルコール飲料】

意外と気づいていない人も多い
脱依存症プロダクトが
ノンアルコール飲料。

※写真を見ただけで、ぐいっと飲みたくなりますね。

味と感覚だけでも味わいたいほど
やめられない巨大な依存症市場です。

サントリーの調査結果では
こんな風にその市場規模が報告がされています。

””2021年のノンアルコール飲料市場は、
4,009万ケース※(対前年115%)と、
2015年より7年連続で伸長が続き、
過去最大の市場規模になったと推定されます。
2022年には、
さらに4,171万ケース(対前年104%)と、
市場規模は引き続き拡大すると見込まれます。
(引用:サントリーホールディングス
ノンアルコール飲料に関する調査)

「スマホ依存症市場」の大きさ

では、日本国内では

成人:およそ421万人
13~18歳:およそ52万人
(出典:東邦大学医療センター)

世界では、2億人とも推計され、
深刻な睡眠障害や
鬱の原因になっているとも
いわれている「スマホ依存症」
(出典:Social Media Addiction Statistics – 2023)

この課題を、あなたなら
ビジネスで、どんな仕組みを作って
解決しますか?

ポイントは、その他の
依存症市場との共通項にありそうです。

それは、

依存を生み出している要因と
類似した欲求を満たすことができること。

では、

スマホ依存症を生み出している欲求とは?
そして、その欲求を満たす
代替手段とは??

あなたなら、ビジネスで
どう、解決しますか?

ー深井

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